表題の通りです。応用情報技術者試験、合格してました。
受験は今回で2回目。
前回(令和6年秋)はそこそこ頑張って、たぶん50時間くらいは勉強したと思います。
でも午後試験で6点足りず、不合格。
そして今回(令和7年春)。
勉強時間、たぶん10時間いってません。
というのも、ちょうど下の子が生まれたり、実家が燃えたりと、何かと落ち着かない時期でして。
そんな中でまさかの合格。びっくりです。
思い返せば、これまで携わってきたプロジェクトや、そこで関わった方々のおかげかもしれません。
知らぬ間に、いろいろな知識が身についていたようです。
そんな経緯なので、
- 「こうやって受かりました!」
- 「この勉強法がおすすめです!」
- 「こうすれば午後もバッチリ!」
……みたいな、役立つノウハウは正直なところありません(というか、語れるほどの材料がないです…)。
勉強といっても、テキストを読んだりは一切せず、ひたすら過去問を解いただけ。
むしろ、午後のプログラム問題を避けたあたりが自分の中ではポイントだったかもしれません。
一応、プログラマーとして生きてきた身なのに、午後のプログラム問題が全然わからず、最初の時点で諦めて他の分野を選択しました。
結果的にはそれが良かったのかも?
以上です。
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