ゲーミングノートパソコンを買い替えや用途変更で手放す方は多いのではないでしょうか。
私も自作のゲーミングPCを構築したことで、これまで使っていたゲーミングノート「GALLERIA XL5R-R36」が不要になりました。
今回は、そのノートPCを「パソコン買取BuyByeStore」で売却した体験を詳しくご紹介します。
これから買取を検討している方の参考になれば幸いです。
自作ゲーミングPCを導入し、ノートPCが不要に
もともと外出先でもゲームをしたいという理由でGALLERIA XL5R-R36を購入しました。
しかし、最近は自宅で腰を据えてプレイするスタイルに変わり、自作のゲーミングPCを新たに組み立てました。
その結果、ノートPCの出番はほとんどなくなり、処分を検討することにしました。
また、買い切りタイプのOffice製品がノートPCに紐づいていましたが、自作PCの導入と同時にOffice365のサブスクリプションを開始したため、ソフト面でも不要となりました。
ファイルサーバー化など別の活用法も考えましたが、特に必要性を感じなかったのも売却の決め手です。
買取先にBuyByeStoreを選んだ理由
買取先はさまざまありますが、私は「パソコン買取BuyByeStore」(公式サイトはこちら)を利用しました。
宅配買取も選べましたが、発送準備や待ち時間が面倒に感じ、直接店舗に持ち込む方法を選択しました。
ドスパラの店舗に持ち込む選択肢もありましたが、車で出向くのは少々手間。
結果的に、自宅から近くアクセスが良いショップを選んだことで、スムーズに手続きを進められました。
査定にかかった時間と買取額
店舗での査定には約1時間ほどかかりました。
結果として提示された買取額は15,000円です。
担当の方によると「用途が限られるため、この金額になる」とのことでした。
おそらくゲーミングノートはデスクトップと異なり拡張性がなく、パーツ単体での再利用が難しい点が影響しているのでしょう。
正直、電源ケーブル以外の箱や付属品は残っていなかったため、この査定額には納得しています。
ゲーミングノートを売却したい方は、付属品の有無も金額に影響する可能性があるので注意が必要です。
まとめ
今回、GALLERIA XL5R-R36を「パソコン買取BuyByeStore」で売却した体験を振り返りました。
自作ゲーミングPCを導入したことで不要になり、査定額は15,000円という結果になりましたが、手間をかけずにスムーズに取引できた点に満足しています。
もしゲーミングノートや不要になったパソコンを手放したい方は、近場の買取ショップや宅配買取を検討してみてはいかがでしょうか。
以上です。
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